「もうこれ以上シミを増やしたくない。」

「シミ予備軍を本物のシミにしない方法が知りたい!」

すでにあるシミを薄く、目立たなくするのは時間もお金もかかるし、ある程度仕方がないと思ってはいても、せめてこれ以上シミを増やしたくないと思っている方、多いのではないでしょうか。

シミの元となるシミ予備軍とか、隠れシミなどと呼ばれるものは、今現在はシミとなって目だっていなくても、将来的にシミになる可能性のあるメラニン色素のことです。

シミ予備軍がシミになるかどうかは、今後のケア次第ですから、間違いのない方法でシミを予防したいですよね。

ここではシミ予備軍をシミにしないためのポイントをお話しします。

シミ予備軍をシミにしないための4つのポイント

年間を通じたUVケア

紫外線は照射量の差はありますが、曇りや雨の日、秋冬でも降り注いでいますから、当サイト内の紫外線対策の基礎知識のページも参考にしていただき、年間を通じたUVケアが欠かせません。

なぜなら、シミとなるのは、メラニンを作り出す肌細胞のメラノサイトがメラニンを過剰に作ってしまうからであり、メラニンの過剰生成を防ぐ抑には紫外線対策は必須です。

紫外線対策がおろそかでは、シミ予備軍は確実にシミになると思って間違いありません。

美白化粧品でメラニン生成を予防

美白有効成分を配合した美白化粧品でのケアも欠かせません。

ビタミンC誘導体やアルブチンといった美白有効成分は、メラニンの生成を抑えてシミ、ソバカスを防ぐ作用があります。

しっかり紫外線対策をしていても、紫外線を100%シャットアウトすることはできませんし、お肌への刺激も100%防ぐことはできません。

日焼け止めと合わせて、美白化粧品も春夏だけでなく、年間を通じて使うことで、メラニンの過剰な生成を予防することができます。

また、美白有効成分のビタミンC誘導体は、お肌のターンオーバーを促して、メラニン排出をサポートする作用もあります。

美白化粧品を選ぶ際には、ビタミンC誘導体やアルブチンなどの美白有効成分が含まれているか、しっかり確認しましょう。

保湿ケアで肌のバリア機能をキープ

正しい保湿ケアでお肌のバリア機能をしっかり保つことも大切なポイントです。

なぜなら、メラニンは紫外線だけでなく、お肌をこすったり、花粉やホコリなどの外部からの刺激でも作られるからです。

お肌のバリア機能が弱まると、外部刺激が肌の奥へとダイレクトに達してしまうため、メラニン生成を促してしまいます。

お肌に水分を与えるだけでなく、お肌が水分をかかえる力を補うことが、バリア機能をキープするための正しい保湿ケアのポイントです。

ターンオーバーを乱さない

紫外線をはじめとする外部刺激によって、お肌の奥でメラニン色素が作られ、シミ予備軍ができるのですが、お肌の新陳代謝であるターンオーバーがスムーズであれば、シミ予備軍も最終的には古い角質とともにはがれ落ちます。

しかし、さまざまな理由でターンオーバーが乱れると、メラニンが肌に蓄積しやすくなります。

ターンオーバーは、加齢や寝不足、過度のストレス、栄養バランスの偏った食事などが原因となりますが、きちんとした食事と規則正しい生活習慣を心掛け、スムーズなターンオーバーにつなげましょう。

また、古い角質がお肌にたまったままですと、角質が厚くなってくすみとなるだけでなく、ターンオーバーの乱れにつながります。

お肌に比較的刺激の少ないフルーツ酸を使ったピーリング剤での角質ケアで、古い角質をきちんと落とすことで、メラニン排出を促しましょう。

まとめ

シミ予備軍とか隠れシミと一般に考えられているものも、きちんとした美白ケアでシミとなるのを防ぐことができることがお分かりいただけたでしょうか。

ポイントは、外側からと内側からの両方のケアが必要だということです。

美白化粧品でのケアばかりに意識が向きがちですが、シミ予備軍をシミにしないためには、UVケア、美白ケア、保湿ケア、角質ケアの4つをきちんと行うことが大切です。