[美白化粧品の安全性]注意点と3つのポイント

「美白化粧品は刺激が強いってイメージがあるんだけど。。。」

「少し前に美白化粧品でお肌がまだらになるトラブルがあったし。。。」

美白化粧品を使ってみようかなと思っても、安全性や副作用の不安をお持ちの方って多いですね。

でも、3つのポイントをおさえて、自分のお肌に合う美白化粧品を選べば、副作用の心配のない安心できる美白ケアができるんです。

[美白化粧品の注意点]即効性や高い効果にこだわりすぎない

美白化粧品や保湿化粧品をはじめ、たるみ、シワの改善を狙った化粧品などエイジングケアの化粧品の中でも、美白化粧品が根本的に異なるのは、美白化粧品の作用がお肌本来の防御機能に逆らった作用をすることです。

美白化粧品の効果は、メラニンの生成を抑えてシミ、そばかすを防ぐものですが、メラニンの生成は外部刺激から肌内部を守るための防御機能によるものです。

この防御機能に逆らう作用をするのが美白化粧品ですので、即効性や高い効果を追求するほどお肌に負担がかかります。

美白化粧品にあまり強い効果を求めるのではなく、ほどほどの効果の美白化粧品を選んで、長い目で美白効果を期待する方が安心安全です。

[美白化粧品の注意点]美白成分と安全性テストについて確認

カネボウ化粧品の美白化粧品による白斑被害により、美白化粧品に対して怖いというイメージを持つ方も多いようです。

白斑被害の原因と考えられている美白成分は、ロドデノールですが、ロドデノールは2008年に承認された比較的新しい美白成分で、想定を超えた美白効果により白斑被害を起こしてしまいました。

しかし、美白成分として長く使われているアルブチンやトラネキサム酸、ビタミンC誘導体などの成分であれば、ロドデノールとは違うメカニズムで美白効果を発揮するので、心配ありません。

これらの成分を配合したもので、厳格な安全性テストを実施している美白化粧品であれば、安心して美白ケアができます。

[美白化粧品の注意点]トライアルセットでお試し

口コミなどでどんなに高評価であっても、100%すべての人の肌に合う化粧品というものはありません。

美白化粧品は、お肌に負担をかけるリスクもあるので、本商品を購入する前にトライアルセットなどで肌に合うかどうかテストしましょう。

ディセンシアサエルのトライアルセットは、たっぷり10日間お試しできて1,480円という気軽さも魅力。

万が一お肌に合わないと感じたならば、購入から30日間は返金対応してくれますので、安心して美白ケアをスタートできますよね。

[美白化粧品の安全性]カネボウでの白斑被害

2013年のカネボウ化粧品の美白化粧品による白斑被害は、社会問題となるほど私たちに衝撃を与えました。

カネボウ化粧品が開発したロドデノール配合の美白化粧品を使用したユーザーの肌に、白く抜けたようなまだら模様が出てしまったのです。

2013年7月にカネボウ化粧品は、ロドデノール配合の化粧品54製品を自主回収すると発表。

白斑被害の出た方には皮膚科医院の紹介と、治療に係わる費用や慰謝料を支払うなど、個別に補償に応じることとなりました。

ロドデノールは2008年に厚生労働省に医薬部外品の有効成分として承認された成分です。

医薬部外品は医療用医薬品と同じように、厚生労働省所管の独立行政法人である医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査を経て、厚生労働大臣が承認します。

いわば国が安全性と一定の効果についてお墨付きを与えたものであったのに、実際には白斑被害が出てしまいました。

一部では、厚生労働省が承認した成分で白斑被害が出たのだから、国にも責任があるのではないかという議論もありました。

しかし、日本皮膚科学会は、カネボウ化粧品の自主回収について、「ロドデノールと白斑の因果関係を強く疑っているものの、まだ十分に解明されていない状況のなか、企業の判断による自主回収に至ったものです」として、あくまでカネボウの判断によるものとしています。

2018年現在でも、ロドデノールと白斑の因果関係は明らかになっていませんが、カネボウ化粧品の対応の遅れが被害の拡大を招いたといった理解が一般的です。

ロドデノール美白化粧品のメカニズム

ロドデノールは白樺の樹皮やカエデ族の落葉樹であるメグスリノキに多く含まれる成分です。

美白化粧品の成分は、メラニン生成を指示する情報伝達物質の機能を阻害するものと、お肌の奥にあるメラニンのもととなるチロシンを酸化させる酵素、チロシナーゼの働きを抑えるものとがあります。

ロドデノールは、後者のチロシナーゼの働きを抑えることで、メラニンの生成を抑えてシミ、そばかすを防ぐ効果が認められた美白有効成分です。

ロドデノールはチロシンとよく似た化学構造をしているため、チロシナーゼにより代謝されます。

つまり、チロシンの代わりにロドデノールがチロシナーゼと結びついてしまうため、メラニンが生成されないのです。

これがロドデノールによる美白メカニズムです。

美白化粧品カネボウの白斑の原因

ロドデノールと白斑の因果関係は推定の域を出ないのですが、ロドデノールがチロシナーゼと結びついて代謝された「ロドデナール代謝産物」が、メラノサイトにダメージを与えることが分かりました。

ただし、ロドデノール代謝産物の量よりも、メラノサイトの解毒能力が勝っていれば白斑は生じないこともわかりました。

ロドデノール配合の美白化粧品を使った人の中にも、白斑が生じた人と生じなかった人がいたのは、ロドデナール代謝産物と、メラノサイトの解毒能力とのバランスの違いが関係している可能性が指摘されています。

参考:ロドデノール含有化粧品の安全性について(公益社団法人 日本皮膚科学会資料)

美白化粧品での被害はカネボウ以外では大丈夫なのか

現在発売されている医薬部外品の美白化粧品は、正しい使い方をしていれば、白斑の心配はありません。

ロドデナール以外の美白有効成分、アルブチンやビタミンC誘導体、トラネキサム酸などには、ロドデナールのように、メラノサイトそのものにダメージを与える作用はないからです。

ロドデナールは2008年に厚生労働省に承認されてから、わずか5年ほどで自主回収となってしまいました。

しかし、アルブチンやビタミンC誘導体、トラネキサム酸は、すでに20年以上美白化粧品に配合されてきたという実績もあり、安全性については問題なく、正しい使い方をしていれば安心して使えます。

ディセンシアサエルの美白有効成分は、アルブチンとトラネキサム酸になりますが、皮膚科医立ち合いのもと、アレルギーテストも実施しており、敏感肌の方でも安心して使える美白化粧品です。

美白化粧品を初めて使う方や、敏感肌の方、美白化粧品の刺激が怖いという方は、当サイト人気No.1のディセンシアサエルをおすすめします。

[美白化粧品の安全性]かぶれ、肌荒れの心配なし

「美白化粧品を使ってかぶれたことがあるんだけど。。。」

「美白化粧品って肌荒れが心配。。。」

一般に美白化粧品は刺激が強いというイメージがありますね。

美白化粧品を使ったことはあるけれど、肌が赤くなったり、かぶれたりで美白化粧品は怖いという方も多いんですよね。

でも、敏感肌向けの美白化粧品なら、肌が弱い方やこれまで美白化粧品で肌荒れを起こしてしまったという方でも、刺激を感じることなく美白効果を実感できるんです。

敏感肌向けの美白化粧品は、敏感肌に失われたお肌の角層のバリア機能を補う効果もあるため、美白化粧品の刺激を感じにくく、肌荒れを起こすことも少なくなります。

ディセンシアサエルは、敏感肌の弱まったバリア機能を補いながら、美白成分をお肌に届けるので、肌荒れや刺激の心配もなく美白効果を実感しやすいのです。

[美白化粧品の安全性]美白メカニズムと危険性

美白化粧品は、そのメカニズムからも、効果の高いものを求めれば求めるほど、肌荒れをはじめとする肌トラブルの危険性も高まる傾向にあります。

それは、美白化粧品の美白作用がお肌の本来の機能に逆らうメカニズムにあるからです。

美白化粧品のリスクと効果

美白の大敵はメラニンというイメージがありますが、メラニン生成は、紫外線をはじめとする外部刺激から肌内部を守るためのものです。

紫外線のうち、UV-A波はお肌の奥まで到達して肌の組織にダメージを与えます。

そのため、黒色メラニンがいわばカーテンのようになって紫外線をガードして、肌内部の組織を守ってくれるのです。

メラニンが作られるのは、人間の体に本来備わった防御システムなのです。

美白化粧品は、この防御システムを抑え込んでメラニン生成を防ぐものですが、ロドデノール配合の美白化粧品は、お肌の防御システムを抑え込む効果が想定以上に強すぎたために白斑被害が起きてしまったのです。

このように、美白化粧品は一般に高い効果が期待できるものほど、お肌の防御機能に逆らうこととなり、お肌への負担も大きく、肌トラブルにつながる危険性も高いのです。

美白化粧品は「ほどほどの効果」が安心

「美白効果の高い美白化粧品を使いたいけど、肌トラブルが心配」

「美白化粧品を使わなければ、将来のシミやそばかすが心配だし。。。」

美白化粧品にはいわば効果とリスクのジレンマがあるとも言えますね。

でも、効果が高すぎない「ほどほどの効果」が期待できる美白化粧品ならば、安心して使えて長期的には美白効果も期待できます。

美白化粧品を選ぶ際には、今あるシミをできるだけ早く消してしまいたいとか、顔全体をできるだけ早く1トーン明るくしたいといったように劇的な効果を求めないほうが安心です。

即効性や劇的な効果にこだわるのではなく、肌トラブルにならない程度のほどほどの効果でよしとするのです。

ディセンシアサエルは、使い始めてすぐにお肌の透明感がアップするとか、シミやそばかすが消えるといった劇的な効果はありません。

日頃の美白ケアのアイテムとして使い続けることで、医薬部外品の指定成分であるアルブチンやトラネキサム酸が、ほどほどの効果を発揮して、時間をかけてシミやくすみ、そばかすのない美白美肌に導いてくれます。

副作用の心配なく安心して使えるディセンシアサエルで、5年後、10年後の美白美肌を手に入れましょう。

美白化粧品はメラニンの生成を抑える作用があるので、かならず日焼け止めとセットで使うことも大切です。

メラニンが作られるのはメラニンをつくらないと肌内部の細胞にダメージを受けてしまうということです。