[美白化粧品で肌のくすみ改善]ターンオーバーを正常化

「肌がどんよりとくすんでいる」

「肌に透明感がなくて暗く疲れたような感じがする。。。」

くすみを消すためにこれまでいくつか美白化粧品を使ったけれど、どれもイマイチという方も多いんですよね。

でも、肌がくすむ原因を踏まえた美白化粧品を選んで、コツコツとケアすれば、くすみは改善します。

肌がくすむ原因に大きく関係しているのは、お肌の生まれ変わりであるターンオーバーの乱れです。

ターンオーバーが乱れると、できてしまったシミや古い角質がお肌に残ったままとなり、くすみの原因となります。

肌のくすみを改善するには、ターンオーバーを正常化してくれる美白化粧品を選ぶことがポイントです。

また、ターンオーバーの乱れは生活習慣の乱れや栄養バランスの悪い食事なども関係しています。

美白化粧品だけに頼らず、日頃の生活全般を見直すことも大切です。

肌のターンオーバーについて


私たちのお肌は大きく3つの層から出来ており、外側から表皮、真皮、皮下組織でできています。

表皮の主な機能は、お肌の保護機能です。

表皮の一番外側には、角質細胞がちょうどレンガ造りのように積み重なっていて、水分を保ちながら外部刺激からお肌を守ったり、お肌の奥の水分が蒸発しないようになっています。

この部分を角層といいますが、ここでは角質細胞間脂質という物質が、ちょうどレンガ造りの接着部分のように、角質細胞同士をしっかりつなぎ合わせています。

この角質細胞間脂質とはセラミドと呼ばれるもので、セラミドが充分にあってしっかりと角質細胞同士をつなぎ合わせていれば、お肌の保護機能(バリア機能)がしっかりと機能します。

外部刺激からお肌がしっかりと守られますし、お肌の内部の水分も逃げないので、みずみずしく、ハリと弾力のある美肌がキープできるのです。

角層の下には、角質細胞になる前の段階の表皮細胞が待機しています。

この表皮細胞は、表皮の一番下の基底層という部分で作られます。

この基底層で常に新しいお肌の細胞が生み出されて、約28日くらいかけて、表皮の外側の角層へと移っていきますが、角層の古い細胞は垢となってはがれ落ち、新しい細胞と入れ替わります。

これがお肌のターンオーバーと呼ばれるものです。

バランスのよい食事と睡眠がスムーズなターンオーバーのために必要

ターンオーバーが乱れると、古い角質細胞がうまく剥がれ落ちずにどんどん積み重なって、肌のくすみにつながります。

ターンオーバーをスムーズに保つためには、肌細胞に新鮮な酸素と栄養をしっかり届ける必要があります。

肌細胞に酸素と栄養を届けるのは、毛細血管を流れる血液です。

血液をくまなく、スムーズに流してあげるためにも、食事や睡眠に気を配り、規則正しい生活を心がける必要があるのです。

[美白化粧品で肌のくすみ改善]くすみの原因別改善方法

くすみ改善にメラニン排出

「お肌全体が茶色かかっている感じで。。。」

メラニンを含んだ古い角質細胞が残ったままだと、お肌全体が茶色かかった状態のいわゆる茶ぐすみとなってしまいます。

美白化粧品でターンオーバーを正常なサイクルに近づけることで、できてしまったメラニンが排出されやすくなります。

すると、お肌内部のメラニン量が減るため、茶ぐすみシミが薄くなったり、お肌の色ムラやくすみの改善にもつながります。

メラニン排出を意識して美白化粧品を選ぶなら、ビタミンC誘導体やプラセンタなどのターンオーバーを促す成分が配合された美白化粧品を選びましょう。

茶くすみ改善には糖化対策が必要

茶くすみには、お肌の糖化も関係しています。

糖化とは、お肌のたんぱく質と糖が結びつくことで、焦げたような状態になることです。

お肉を焼くと赤から濃い茶色に変わって硬くなりますが、これが糖化の一例です。

甘いお菓子や砂糖たっぷりの清涼飲料水、精白米やパンなど、糖質の摂りすぎは、お肌の糖化の原因の一つになりますので注意しましょう。

くすみ改善に角質ケア

「肌がゴワついている感じがする」

「お肌のキメが荒い。。。」

お肌本来の機能で剥がれ落ちるはずの古い角質がたまってしまうと、角質が厚くなり、肌がゴワついたり、キメが荒くなって透明感が失われます。

これは、くすみの原因で最も多い角質肥厚です。

古い角質には酸化した皮脂や汚れが含まれているため、これが積もり積もって重なると、グレーがかったような肌の色に見えるのです。

また、古い角質がお肌に積み重なったままだと、化粧水や美容液もお肌の奥へとうまく浸透しないので、スキンケアの効果もなかなか実感できません。

角質肥厚による肌のくすみをなくすには、古い角質を落とすケアが必要です。

基本となるケアは、毛穴の汚れや古い角質汚れを落とせる洗顔料を使用して、きちんと洗顔することですが、厚く重なった古い角質は洗顔だけではしっかりと落とせないものです。

効果的なのはピーリングです。

ピーリングとは、たんぱく質に反応するフルーツなどの酸を利用して、古い角質を取り除くもので、ターンオーバーを高める作用があります。

メラニンの排出もスムーズになるので、シミも残りにくくなります。

ただし、ピーリングは酸を利用するため、多少お肌に刺激を与えるものなので、週に1・2回程度にとどめておきましょう。

ピーリング剤を使う際には、角質を落とそうと意識しすぎて強くこすると、お肌を傷めたり、色素沈着の原因ともなりますので注意しましょう。

くすみ改善に保湿ケア

くすみの改善に保湿ケアは欠かせません。

お肌は乾燥すると、キメが乱れて表皮がめくれたようになり、陰影ができるため、光をうまく反射することができず、透明感のないくすんだ肌色となってしまいます。

カレンダーやポスター、チラシなどに使われている表面がなめらかでツルツルとしている紙は光沢があり、光を反射してツヤが感じられます。

一方、書籍やコミック誌に使われているザラザラとした紙は、光をあまり反射しないため光沢が感じれません。

これと同じことが肌でも起きているのです。

朝と晩に、スキンケアをした直後は透明感のあるお肌なのに、しばらくするとくすんだように感じるという方は、お肌に保水力がなく、時間とともに乾燥してしまって、くすんでしまうのです。

この場合、しっかりと保湿ケアすることでくすみはなくなりますが、化粧水や乳液をたっぷりとつけるだけでは本当の意味での保湿ケアとは言えません。

お肌が水分をしっかりキープできるように、セラミドなどの保水力のある成分を配合した美容液を使いましょう。

当サイトでも人気の美白化粧品、アスタリフトホワイトは、セラミドやコラーゲンなど保湿成分にもこだわっており、乾燥によるくすみの改善にもお勧めです。

くすみ改善にマッサージ

くすみの改善にはマッサージも効果的です。

顔色は、皮膚に張り巡らされた毛細血管を流れる血液も関係しています。

血行が悪いと、肌のターンオーバーが乱れることでくすみの原因になるだけでなく、血液に含まれる酸素の量が少なくなるため、血液の色も赤黒くなり、肌のくすみにつながります。

血行不良が原因の肌のくすみをなくすためには、マッサージが有効です。

手を使ったマッサージは、正しい方法であれば効果も期待できますが、自己流での間違ったマッサージは、たるみやしわの原因にもなりかねません。

おすすめは、超音波美顔器を使ったマッサージです。

超音波美顔器は、非常に細かな振動でお肌の奥まで程よく刺激しながら、無理な負担をかけずに効果的にマッサージができます。

美白化粧品でターンオーバーを正常化

シミとくすみは似ているようで違います。

シミはメラニンの生成が関係していますが、くすみはさまざまな理由で肌がどんよりとくすんで見える状態をいいます。

古い角質がうまく落とせずに積み重なって、灰色かかって見えるものや、血行不良で肌に明るさがない状態などさままざです。

古い角質が積み重なったくすみには、ピーリングやターンオーバーを高める作用のある美白化粧品が効果的です。

血行不良が原因のくすみにも、ターンオーバーを高める作用のある美白化粧品が効果的ですが、血行不良は生活習慣の乱れも関係しています。

食事の栄養バランスや睡眠など日頃の生活習慣を見直すことも必要です。

以上のような、原因をふまえたケアを行ったうえで、美白化粧品でのケアをプラスすれば、肌のくすみもなくなり、肌の色もワントーンあがったように感じられてくるでしょう。

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